ツバルの基本情報 2007年版
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- 土地面積
- 26平方km
- 領土面積
- 26平方km
- 土地面積対比
- U.K.(連合王国)“本国領”の0.01％ほど。（日本国の0.01％弱）
- 都市エリア
- 未詳
- 人口
- 2005年の推計で10，441人
- 人口対比
- 対比する数値の年度が異なるので目安として
- U.K.“本国領”の0.02％ほど。
（日本国人口の0.01％弱）
- 平均寿命（2000年〜05年）
- ♂=62，♀=65
- 乳児死亡率（2004年）
- 36‰
- 年齢別人口比率（2004年）
- ０〜14=30.8％，15〜64=64.2％，65以上=5.1％
- 平均人口密度
- １平方kmあたり441人程度
- 平均人口密度の対比
- 対比する数値の年度が異なるので目安として
- U.K.(連合王国)“本国領”の1.8倍弱。
（日本国の1.3倍ほど）
- 都市集住率
- 53％（2001年）
- 政治体制
- 立憲君主国。政党は存在しないが、これは人口が少ないためだと思われる。
- 1978年に、U.K.(連合王国)の保護領から独立。コモンウェルス・オブ・ネーションズ?（旧ブリティッシュ・コモンウェルス?）加盟国。
- 現在の国家元首は、U.K.(連合王国)女王でもあるエリザベス２世。元首の地位は形式的なもので、現地には総督が任命される。総督は首相の助言を得て、元首が任命。その地位も形式的なもの。
- 国政の実権は、首相が掌握。ただ、９つの島からなり、人口が少ないツバルでは、他国の行政府にあたるような機構は、未分化。
- 議会（立法府）は１院制で、定員15名。代議員の任期は４年。首相は、議会で選任される。
（15人と言う議員数は、他国で言えば内閣に相当する規模だ）
- 民族事情
- ポリネシア系94％、ミクロネシア系１％、他。
- 言語事情
- ポリネシア系のツバル語?と英語?とが、国定公用語に定められている。英語は、日常的な生活言語としてはほとんど用いられていない（が、住民に会話能力はある、と想定）。
- ヌイ島?にはキリバス語?の話者も多い。
- 宗教事情
- ツバル・キリスト教会（プロテスタント系）の信徒が91％。
- 識字率（1995年推計）
- 60.0％（♂=69％，♀=52％）
- GDP
- 1，220万U.S.ドル相当（2001年推計）
- GDPの対比
- U.K.(連合王国)の0.0005％ほど。
- 日本国の0.0003％弱。
- 国民１人あたりGDP
- 1，100 U.S.ドル相当（2000年推計値）
- 国民１人あたりGDPの対比
- U.K.(連合王国)の３％ほど。
- 日本国の数値の３％ほど。
- 国民１人あたりのエネルギー消費量（石油換算）
- 未詳
- 国民１人あたりエネルギー消費量の対比
- 未詳
- 産業別労働人口比率
- 未詳
- 輸出（1999年）
- 140万U.S.ドル相当
- 輸入（1999年）
- 1，070万U.S.ドル相当
- 貿易依存率（2001年）
- 輸出=10.0％，輸入=11.0％
- 観光客（1998年）
- 1，000人
- 観光業収入
- 未詳
- 軍事支出
- 無し（常備軍は設けられていない）
- 国民１人あたりの軍事支出
- −−
- 兵員概数
- 無し
- 通貨単位
- オーストラリア・ドル（略号=AUD）
- 首都
- フナフティ?
- ソース
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キーワード:
参照:[ツバルの基本情報 2008年版] [ツバルの基本情報] [ツバルの参照コンテンツ集]