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- 2007年版です。新しい版は「タンザニア連合共和国の基本情報」からたどれます。⇒ タンザニア連合共和国の基本情報
- 領土面積
- 886，037平方km
- 領域総面積
- 945，087平方km
- 領域面積対比
- U.K.(連合王国)“本国領”の3.7倍弱。日本国|日本国の基本情報 2007年版]]の2.4倍弱）
- 都市エリア
- １％未満（2000年）
- 人口
- 2006年の推計で37，849，133人
- 人口対比
- 対比する数値の年度が異なるので目安として
- U.K.“本国領”の63％弱。
（日本国人口の30％ほど）
- 平均寿命（2000年〜05年）
- 46.0（♂=46，♀=46）
- 乳児死亡率（2004年）
- 78‰
- 年齢別人口比率（2004年）
- ０〜14=42.9％，15〜64=53.9％，65以上=3.2％
- 平均人口密度
- １平方kmあたり41人程度
- 平均人口密度の対比
- 対比する数値の年度が異なるので目安として
- U.K.(連合王国)“本国領”の16％強。
（日本国の12％ほど）
- 都市集住率
- 33％（2001年）
- 政治体制
- 共和政体。大統領制の、連邦国家。複数政党制の議会制民主主義制度を有す。
- 国家元首である大統領に行政実権が集中。ただし、島嶼部にはザンジバル自治府があり、タンザニア連合とは別の議会と大統領とを持つ。
- 大統領は、国民の直接選挙で選出される。任期は、５年。大統領は、立法府（議会）の代議員の内から首相を指名する権限を有す。大統領は、立法府代議員から閣僚を任命するが、代議員以外からの閣僚を任命しても構わない旨、憲法に明記されている。
- 立法府（議会）は１院制。代議員の任期は５年。
- 民族事情
- バンツー系98％。ただし、スクマ族、マコンデ族、チャガ族など、およそ130ほどのエスニック・グループに分かれている。少数派では、南アジア系とアラブ系の住民が多い。
- 言語事情
- スワヒリ語?が事実上の公用語のように用いられている（明文規定は無い）。ただし、英語も公用語のように併用される事が多い。
生活言語としてバンツー系統の諸語が用いられ、英語は共通語のように用いられる事が多い（広く通用、と想定）。
- 宗教事情
- キリスト教諸派55％、イスラム教33％、伝統的
- 識字率（1995年推計）
- 67.8％（♂=79.4％，♀=56.8％）
- GDP
- 271億2，000万U.S.ドル相当（2005年推計）
- GDPの対比
- U.K.(連合王国)の１％ほど。
- 日本国の0.7％弱。
- 国民１人あたりGDP
- 723U.S.ドル相当（2005年推計値）
- 国民１人あたりGDPの対比
- U.K.(連合王国)の２％ほど。
- 日本国の数値の２％ほど。
- 国民１人あたりのエネルギー消費量（石油換算）
- 5.7kg（2003年）
- 国民１人あたりエネルギー消費量の対比
- U.K.の数値の0.1％弱。
- 日本国の数値の0.2％弱。
- 産業別労働人口比率
- １次=82.1％，２次=2.5％，３次=15.4％
- 輸出（2003年）
- ６億６千万U.S.ドル相当
- 輸入（2003年）
- 14億U.S.ドル相当
- 貿易依存率（2003年）
- 輸出=6.4％，輸入=14.0％
- 観光客(2004年)
- およそ、57万人
- 観光業収入(2004年)
- ６億１千万U.S.ドル相当
（GDPの２％ほど，対比する数値の年度が異なるので、目安として）
- 軍事支出(2004年)
- ３億９千万U.S.ドル相当（GDPの１％強，対比する数値の年度が異なるので、目安として）
- 国民１人あたりの軍事支出（2004年）
- 10U.S.ドル相当
- 兵員概数（2006年）
- 総数=２万７千人，陸軍=２万３千人，海軍=１千人，空軍=３千人
- 通貨単位
- タンザニア・シリング（略号=TZS）
- 首都
- ドドマ?
- ソース
- 以下のソースを相互参照しました。必ずしも、各ソースのデータ、そのままではありません。一部の数値に端数を丸めるなどの処理もしています。
キーワード:
参照:[タンザニア連合共和国の基本情報] [タンザニア連合共和国の基本情報 2008年版]