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共通語

共通語 きょうつうご (Common language)

PCが予め知ってていい情報

 「共通語」は、よく「ある国家で共通に用いられる言語」、ことにメディアの発展した現代では標準語と同じような意味で使われる。

 しかし、「共通語」は、商取引、短期間の会議など、ある特定の目的、あるいは、ある特定の機関、異なる言語の話者の間で意志疎通に用いられる言語も意味する。

 例えば、多国籍の学術調査団で英語やロシア語が「共通語」に用いられる例、東南アジアでの商取引に、関係者の国籍、民族を問わずアラビア語や広東語が用いられる例などがあり得る。

 あるいは、ある時代、美術の分野ではフランス語が支配的だったり、音楽の分野ではイタリア語が支配的だったり、医学の分野ではドイツ語が支配的だったりしたこともある。これも共通語の例である。中世西欧で学術的な話題にラテン語が、共通語で用いられた事例もある。あるいは、日本の戦国時代?に、諸国の高位武士の間では、「公家言葉」が変化したとも言われる「武家言葉」が用いられた事例も共通語の事例である。

 これに対して、先に挙げた「ある国家で共通に用いられる言語」は、「ある地域での意志疎通に用いられる言語」の1パターンと言える。

追加情報

小辞典版推奨判定
「言語+知性 目標値10」「歴史+知性 目標値12」
やや詳しい情報 「ある地域での意志疎通に用いられる言語」の有名な事例の1つは、西欧十字軍が、地中海東岸一縁に営んだ十字軍国家で、共通語に用いられたフランス語(リンガ・フランカ)である。

GM向け参考情報

リンク

活用や検討

活用

検討

  • 検討の項は記名記入を推奨(無記名記入は書き換えられても仕方なし、ってことで)

更新日時:2005/12/05 00:28:15
キーワード:
参照:[東ティモール民主共和国の基本情報 2007年版] [方言] [パプアニューギニア独立国の基本情報 2007年版] [ダゲスタン共和国] [標準語] [エリトリア国の基本情報 2009年版] [東ティモール民主共和国の基本情報 2008年版] [マグレブ] [パプアニューギニア独立国の基本情報 2008年版] [マリョルカ島] [ノルウェー王国の基本情報 2007年版] [レズギン人] [セネガル共和国の基本情報 2007年版] [カメルーン共和国の基本情報 2007年版] [オセット人] [タンザニア連合共和国の基本情報 2007年版] [ノルウェー王国の基本情報 2008年版] [セネガル共和国の基本情報 2008年版] [マィォット準県] [オスロエネ王国] [ナミビア共和国の基本情報 2007年版] [バチカン市国の基本情報 2007年版] [カメルーン共和国の基本情報 2008年版] [母語] [タンザニア連合共和国の基本情報 2008年版] [ユカタン半島] [ナガランド州] [セネガル共和国の基本情報 2009年版] [ナミビア共和国の基本情報 2008年版] [エリトリア国の基本情報 2007年版] [バチカン市国の基本情報 2008年版] [カメルーン共和国の基本情報 2009年版] [タンザニア連合共和国の基本情報 2009年版] [エリトリア国の基本情報 2008年版] [ハウス処理:「母国語」についての処理]
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