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キングー

キングー 簡易版

簡易版です。気づいたとこの増補、改訂、優先に大歓迎。

英語、他
Kingu(キングゥ)
Qingu(クィングゥ)とも

PCが予め知ってていい情報

  • 「判定処理なしに、PCが知ってることにしていい」情報とします。

 「キングー(キングゥ)」は、バビロニア神話でティアマト女神の息子とされる海の怪物、あるいは魔神。

やや詳しい情報

  • 「簡単な判定に成功すればわかる情報」とします。

 『エヌマ・エリシュ』では、ティアマト女神は、配偶神のアプスーを若い神々(イギギ神群)に殺害される。女神は、復讐のために海の怪物たちを呼び集めると、キングーを総指揮官に任じて若い神々に戦いを挑む。キングーは、軍勢の総指揮官に任じられるとき、ティアマトから3枚の天命の書板を与えられた。

 キングー率いる怪物の軍勢は、緒戦では神々に打ち勝ったがマルドゥック神が出陣すると破れる。ティアマト女神は戦場で倒され、キングーは神々に捕らえらた後、処刑された。


 「キングー」の名は、古バビロニア時代には、「下級の労働者」を意味した。この単語は、シュメール語?で、異邦人を意味する名から派生した。あるいは、シュメール語時代の語源は、スバルトゥ人を指したかもしれない、と言われるが、定かではない

 現在、キングーはしばしば、大きな海竜のような姿をしていたと想像されることがある。このイメージは、ティアマト女神の姿についての想像や、『エヌマ・エリシュ』の物語からの連想であることが多いようだ。

さらに詳しい情報

  • 「難易度が、ある程度高い判定に成功すればわかる情報」とします。

 『エヌマ・エリシュ』で語られたバビロニア神話では、処刑されたキングーの血と泥とが捏ねあわされて、神々の僕として人間が作られた、と語られる。

 この人類創造は、エア神?がマルドック神に提案した事、というのが、『エヌマ・エリシュ』の物語だ。キングーがティアマト女神に与えられた天命の書板も、マルドゥック神の所有物になった、と『エヌマ・エリシュ』は伝えている。

GM向け参考情報

 「増補待ち」

活用や検討

活用

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重要な改訂の情報

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検討

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更新日時:2007/07/22 23:35:31
キーワード:
参照:[小辞典ワールド編] [神話、伝説のキャラクター] [エヌマ・エリシュ] [ティアマト女神]
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