新規作成  ソース  BlueRose Wiki  ページ一覧  検索  更新履歴  RSS  ログイン

インド洋

インド洋 インドよう (Indian Ocean) 簡易版

簡易版です。気づいたとこの増補、改訂、優先的に大歓迎。

PCが予め知ってていい情報

  • 「判定処理なしに、PCが知ってることにしていい」情報とします。

 「インド洋」は、5大洋?の内では3番めの広さの海域。7大洋の区分でも、5大洋と同様の海域を指す。(インド洋と、大西洋、太平洋?を、「3大洋」と称すこともある)

 南アジアの南方で、南縁は南極海?(南大洋)に連なっている。西はアラビア半島?アフリカ東岸とに縁取られ、東は、マレイ半島?、スンダ列島?、オーストリア大陸?などによって区切られている。

【参照イメージ】

やや詳しい情報

  • 「簡単な判定に成功すればわかる情報」とします。

 インド洋と南極海との境は南緯60°の線で区分され、大西洋との境は東経20°の線で、太平洋?との境は東経147°の線で区分される。

 海域面積は、概ね73,556,000平方km。容積は、およそ 292,131,000立方kmと推定されている。

 海域の平均深度は、3,890mで、太平洋?より浅いことになる。最深部は、スンダ列島?外縁に位置するスンダ海溝?にあり、深度7,450m。


 インド洋では、島の数は太平洋?より少ない。やはり島数が多くはない大西洋で、大西洋中央海嶺沿いに島嶼が多いの対し、インド洋の島嶼は大陸近くに点在する傾向が強い。

 主要な島々には、マダガスカル島?(島としては世界第4位の面積)の他、モルジブ諸島?コモロ諸島、セーシェル諸島?、ココス諸島?などがある。

 主要な海流は、海域北部の海流と、南部の海流とに2大別される。

 基本的には、北の海流が時計回り(北を上にして)に巡り、南の海流は時計と逆周りに巡る。しかし、冬季の間、北の海流はモンスーンの季節風の影響を被って、逆転する。

 インド洋の季節風は、概して南半球の方が北半球よりも緩やか。北部海域では、10月から翌4月までの間、強い北東モンスーンが、南アジアに多量の降雨をもたらす。モンスーン風の風向きが変わる時期、アラビア海?ベンガル湾の沿岸部がハリケーンに見舞われることが増える。

 南部海域では、夏にモーリシャス付近で激しい嵐が起きることがある。


 帆船が主流だった近代以前の沿岸航海では、特にアフリカ東岸やアラビア半島、メソポタミア地域と南アジアとの間で、季節風と海流とが大いに活用された。風も、海流も季節によって方向が変わるので、ある季節に出かけた船は、季節風と海流の方向変わった季節に戻って行くことが容易だったためだ。

 現在のインド洋は、ペルシア湾岸?やインドネシア?から採掘される石油や、石油製品などが大量輸送される海路を、多数擁している。

さらに詳しい情報

  • 「難易度がある程度高い判定に成功すればわかる情報」とします。

 インド洋の海底では、アフリカプレート?、南極プレート?、とインド・オーストリアプレート?、とがマダガスカル島?の東方にて1点に交わっている。

 ムンバイ?沖から概ね南北に走るチャゴス・ラカディヴ海嶺と、その先に連なる中央インド洋海嶺、中央インド洋海嶺からさらに南東に連なる、南東インド洋海嶺、そして、マダカスカル島の南方沖合いを、南西-北東方向に走っている南西インド洋海嶺が、Y字を逆さにした形状(北を上として)に交わっている地点が、3プレートが号している地点になる。

 現在、多数の研究者に概ね合意されている大陸移動のモデルでは、現在からおよそ1億年前頃、まず、大西洋が生まれた後、インド洋がテーチス海から文節された、と考えられている。

 現在のインド洋の海底地形は、大西洋や太平洋?の海底地形と比べると、比較的複雑だ。上記の3系統の海峰により3大別され、それぞれの地域が、さらに海嶺によって、より細かな海盆などに区分されている。

 海域を縁取っている大陸沿岸の浅海(大陸棚)は、概して狭く、平均200kmほど。例外的なのは、オーストラリア西岸に連なる浅海で、場所によっては1000km以上の幅を持つエクスマウス海台などを擁す。

 インド洋の深層海流は、南大西洋から流入する海流をメイン・トレンドとし、紅海から流出してくる深層海流、南極大陸近傍を流れる深層海流が複合している。太平洋との間には、深層海流の行き来はほとんどない。島嶼や海盆地が多いほか、インド洋北東海域海底で概ね南北に走ってい東経90度海嶺などに阻まれるためだ。

 南緯20°線あたりより北では、表層部の海水温は、22℃〜28℃ほどの間で推移。南緯40°線を南に越えると海水温は急激に低下する。

 氷山や流氷は、南極洋の海域に近い南緯65°あたりまでは年間を通じて見られる。流氷の南限は、南緯45°線あたり、と言われている。

【参照イメージ】

GM向け参考情報

  • GM向けの捕捉情報、マスタリング・チップス、アイディア・フックなど

 「増補待ち」

別称類

 グレコ・ローマン時代の古称は「オケアヌス・インディクス」(おそらく、古典ギリシア語)。

活用や検討

活用

  • このページの記事を踏まえた、アイディア・フック?、使ってみたシナリオ、セッション・レポ、などなど
{{comment}}
Hiki::PluginException (not plugin method): inline plugin

重要な改訂の情報

  • 内容に追加、変更があった場合のみ、でいいでしょう。
{{comment}}
Hiki::PluginException (not plugin method): inline plugin

検討

  • このページの記事内容についての質問、重要な疑問、改訂の要望など
  • 検討の項は記名記入を推奨(無記名記入は、随時書換え対象になりえます)
{{comment}}
Hiki::PluginException (not plugin method): inline plugin
更新日時:2006/08/09 20:37:57
キーワード:
参照:[ベンガル湾] [モザンビーク共和国の有用地図集] [スワジランド王国の基本情報 2008年版] [アジア] [セーシェル共和国の基本情報 2009年版] [スワジランド王国] [タンザニア連合共和国] [有用地図集のインデックス(地域別)] [マダガスカル共和国の参照コンテンツ集] [ケニア共和国の基本情報 2008年版] [インドネシア共和国] [スワジランド王国の基本情報 2009年版] [グレート・リフト・バレー(大地溝帯)] [タンザニア連合共和国の有用地図集] [モーリシャス共和国] [インド=オーストラリア・プレート] [マラウイ共和国の基本情報 2008年版] [アフリカ] [インド共和国の有用地図集] [マラウイ共和国] [プリンス・エドワード諸島,インド洋の〜] [ケニア共和国] [モーリシャス共和国の有用地図集] [ケニア共和国の基本情報 2009年版] [セーシェル共和国の有用地図集] [フランス共和国の海外地域] [アジア州のランド・マーク] [ソマリア共和国の基本情報 2008年版] [タンザニア連合共和国の基本情報 2008年版] [インド洋のランド・マーク] [ケニア共和国の有用地図集] [モルディブ共和国の有用地図集] [モザンビーク共和国] [レユニオン島] [マダガスカル共和国の有用地図集] [ソマリア共和国の基本情報 2009年版] [タンザニア連合共和国の基本情報 2009年版] [セーシェル共和国] [東アフリカ] [アフリカの角] [インドネシア共和国の有用地図集] [マダガスカル共和国] [スエズ運河] [7大洋] [ランド・マーク] [アフリカ州のランド・マーク] [地理関連の用語] [モーリシャス共和国の基本情報 2008年版] [南西インド洋海嶺] [スリランカ民主社会主義共和国の基本情報 2008年版] [スリランカ島] [オマーン=スルタン国の基本情報 2008年版] [インドネシア共和国の基本情報 2008年版] [モルディブ共和国の基本情報 2008年版] [スリランカ民主社会主義共和国] [セーシェル共和国の基本情報 2008年版] [地中海,海洋学用語の〜] [オマーン=スルタン国] [スワジランド王国の有用地図集] [紅海] [モザンビーク共和国の基本情報 2008年版] [レユニオン島地域圏] [スリランカ民主社会主義共和国の基本情報 2009年版] [ソマリア共和国] [モルディブ共和国] [マラウイ共和国の有用地図集] [オマーン=スルタン国の基本情報 2009年版] [インドネシア共和国の基本情報 2009年版]
このページは凍結されています。