大リビア=アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国
- 大リビア=アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国 だいリビア=アラブしゃかいしゅぎじんみんジャマーヒリーヤこく 暫定版
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- 活用や検討
PCが予め知ってていい情報
大リビア=アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国は、北アフリカで地中海の東部に面している国。
第2次世界大戦後の1951年に独立したリビア連邦王国(後、リビア王国)が、軍事クーデタ(1969年)で「リビア=アラブ共和国」に移行し、その後、順次、直接民主制を唱えるアラブ的社会主義体制に移行し、現在に至る。
- 近隣諸国
- 北アフリカの地中海沿岸?で、東のエジプト=アラブ共和国と、西のチュニジア共和国、アルジェリア民主人民共和国とに挟まれる位置に存在。南では、南西のニジェール共和国、真南のチャド共和国、南東のスーダン共和国と国境を接している。
- 北東部のキレナイカ地方から300km強の沖合いに、クレタ島?(現ギリシア領?)が浮かぶ。
- 国名
- 正式な国名は、「大リビア=アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国」。
- 正式国名に“Grate”にあたる1語が加えられたのは比較的近年のこと。国際会議などではともかく、一般メディアなどでは“Grate”は省略されることが多い。
- 多くの場合“Libyan Arab Jamahiriya”と、略されることも多い。
(日本語での国家名正称も、数年前まで「社会主義人民リビア=アラブ国」とされることが多かった) - アラビア語による国家名正称は、「アル・ジャマァヒリィヤ=アル・アラビィヤ・アッ・リィビィヤ=アッ・シャアビィヤ=アル・イシュティラァキィヤ=アル・ウズマァ」。
- 略称の「リビア」は、アラビア語、英語他で、国際的に広く通用。(アラビア語では「リィビヤァ」といった音)
- 国際関係
- 1980年代に国際的なテロ事件に国家関与し、国連による経済制裁を被った。
- その後、国家関与を認め賠償なども果たして、関係者と和解。経済制裁は解除された。さらに、生化学兵器など大量破壊兵器の廃棄表明、包括的核実験禁止条約に批准などし、順次、国際社会への復帰を進めてきている。
- 2004年に24年ぶりにU.S.A.(合衆国)との国交を回復。2006年5月、U.S.A.は、リビアに対する「テロ支援国家指定」を公式に解除、2国間関係が正常化された。
- 地域
- 北西部のトリポリタニア地方、北東部のキレナイカ地方、南部のフェザーン地方に3大別される。これらの地域は、それぞれ、自律性を示した別個の地域としての歴史を、長く営んできた。いずれも、オスマン=トルコ時代に、オスマン帝国に服した型になっていたが形式的だった。第2次世界大戦?前のイタリアによる支配の後、第2次世界大戦後に、統一リビア王国として独立した。
- 国情
- 国際的孤立から脱却しつつあるが、事実上の1党独裁体制に対する不満も広がっている。人民主権に基づく直接民主制を宣言した「ジャマヒリヤ」体制だが、議会にあたる「全人民会議」の議席数や任期も定められていないためだ。国家の最高執行機関は、「総書記局」と目される。
- 本来は、石油輸出で1人あたりGDPがアフリカ1高くなるはずだったのに、経済格差や地域格差が狭まらない、との不満もある。
- こうした国情を下地にして、2006年2月には「欧米紙でのムハンマドの風刺画転載問題」に際して、副首都とも言われるベンガジでの大規模抗議デモが、死傷者も出す騒乱に近い状態に発展した。
- 2008年現在、南部のスーダン、チャド、ニジェール、アルジェリアとの国境地帯への一般外国人の入域は認められていない。無許可で入域した場合、スパイ等の嫌疑をかけられ厳しい処分に処される。
- 近況
- リビア政府は、1980年代末の爆弾テロについての国家関与を2003年に認め、賠償も済ませた。その後、順調に国際復帰を果たす、と思われていた。
- しかし、2006年、「ベンガジの医院でのHIV大量感染事件」に関する再審で、ブルガリア人の看護師ら6人に再び死刑が宣告された。各国の人権擁護団体、欧米諸国や報道機関は、この裁定根拠が客観的ではないうえ、証拠とされているのは拷問によって得られた自白であり冤罪だ、と激しく反発。リビア政府は、困難な対処を迫られた。
- 歴史
- 1969年の軍事クーデタで「リビア王国」から移行した「リビア=アラブ共和国」では、その後、石油産業などを順次国有化された。1977年に、直接民主制のアラブ的社会主義体制に移行し、「社会主義人民リビア=アラブ国」と改称 。これが、現体制に至る。
- 「大リビア」の名を国名に採用したのは、比較的近年のこと。
- 考古学関係
- リビアには、古代ギリシア、古代ローマの遺跡などを含め、多数の遺跡が知られている。しかし、アラブ的社会主義体制にある現在、考古学関係でも国家統制が極めて厳しい国の1つでもある。
- 遺跡内の物や考古遺物を持ち出すことは違法行為として処罰される。もちろん、ミッションに際して、当局と事前折衝が済み、正規の許可を得ている場合はこの限りではない。
- しかし、政治的意思決定のメカニズムが不透明な国なので、中央政府と地方当局との意思疎通も手間取ることも多いようだ。同国内でのミッション遂行に際しては、充分な注意を払ってもらいたい。
- なお、2006年現在、南部のスーダン、チャド、ニジェール、アルジェリアとの国境地帯への一般外国人の入域は認められていない。
- 例えば、タドラート・アカクスの岸壁画?に関する現地調査は、南部で国境近辺への入域を必要とする。ブルーローズであっても、通常任務に際しては財団本部を通じた事前の許可獲得が必要になるだろう。(通例、リビア当局の担当官が随伴することになるはずと思われる)
大リビア=アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国の地図
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大リビア=アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国の参照画像
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追加情報
- 小事典版推奨判定
- 「情報+知性 目標値10〜12」
- やや詳しい情報 リビアは1988年のパンナム機爆破、及び、1989年のフランス機爆破の容疑者引渡しを拒み、1992年から国連安保理で提議された経済制裁を受けていた。
- 1999年、パンナム機爆破の容疑者を裁判のためオランダ(ネーデルランド王国?)に移送。2003年、事件に関するリビア当局の責任を認め、パンナム機遺族に賠償金を支払い和解。同年、フランス機事件についても和解。同年9月に経済制裁が解除された。
- その後、生化学兵器など大量破壊兵器の廃棄表明、包括的核実験禁止条約の批准などもして、2004年、24年ぶりにU.S.A.(合衆国)との国交を回復。2006年5月に、U.S.A.との2国間関係正常化に至った。
- 従来は、アラブ諸国の内にあって反イスラエルの強硬派だった国。国際社会への復帰後、この関係の外交政策が注目される。
- 小事典版推奨判定
- 「情報+知性 目標値10〜12」「交流+知性 目標値12〜14」
- やや詳しい情報 産油国であるリビアは、アフリカ諸国の内では国民1人あたりGDPの高い国だった。10年強の経済制裁の間、経済、社会は相当にダメージを被った。もともと、国内消費する食料の75%を輸入に頼っていたため、食糧不足に。また、2001年の統計では、失業率3割と言われた。
- 2004年に経済制裁が解除された後、石油産業を中心に各国資本の投資ラッシュが生じた。国全体の経済状況は、回復しつつあるが、経済格差、地域格差は増大している。
- 小辞典版推奨判定
- 「表現+知性 目標値10〜12」 「歴史+知性目標値12〜14」
- やや詳しい情報 リビアの地名は、古代ギリシアの神話、伝説で語られるリビュエーに由来する。ヘレネス?は、現在のリビア領も含む北アフリカの沿岸部を「リビュエー」と呼んでいた。
- 現在のリビアの国名は、第1次世界大戦と第2次世界大戦との戦間期に、当時のイタリアが植民地として統合したトリポリタニア、キレナイカ、フェザーンを総称したものに由来。
- 小事典版推奨判定
- 「情報+知性 目標値12〜14」
- 詳しい情報 リビアは、人民主権に基づく直接民主制を宣言し、「ジャマヒリヤ」と呼ばれるアラブ的な社会主義体制を採っている。
- 1969年以降、アラブ社会主義連合による一党独裁体制にあったが、同党は解散したことになっている。
- 同党の解散は、党機構が国家機構に横滑りしただけで、事実上の1党独裁体制にあることは変わらない。反体制組織としては、リビア民主運動、リビア国民連盟、リビア救国国民戦線、過激派テロ組織であるイスラム殉教者運動などが知られている。
- 国家元首に関する法規定は存在しないが、1969年9月1日以来「革命指導者」の称号を持ち、カダフィ大佐の通称で知られるムアンマル・アル=カザフィが、事実上、元首の地位と目される。
- 一方、国家の最高執行機関とされる総書記局の長が、形式的な国家元首とされることもある。政治的意思決定のメカニズムが、極めて不透明な国、と言える。
GM向け参考情報
- GM向けの補足情報、マスタリング・チップス、アイデア・フックなど
位置(再整理)
大リビア=アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国は、北アフリカで地中海の東部に面している国。
- 近隣諸国?
- 東のエジプト=アラブ共和国と、西のチュニジア共和国、アルジェリア民主人民共和国とに挟まれる位置に存在。南では、南西のニジェール共和国、真南のチャド共和国、南東のスーダン共和国と国境を接している。
- 北東部のキレナイカ地方から300km強の沖合いに、クレタ島?(現ギリシア領?)が浮かぶ。
基本情報
- 目標値8〜10程度の簡単な判定で、PCが知ってることにして構わないでしょう。場合によってはプレイヤーに事前提示しても可。
大リビア=アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国の基本情報 2009年版
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地勢と地域
地勢と環境
国土の9割以上が沙漠。
国土北西部にあたるトリポリタニア地方は、北高南低の微傾斜を持ち、平均すると100m前後の低い台地になっている。
国土東部のキレナイカ地方は、概ね平坦な低地。沿岸部や、南部に高度の低い丘陵地も持つが、沿岸部丘陵地の南には低地性オアシスも散在。
国土南西部のフェザーン地方は、西高東低の台地(フェザーン台地)。南縁は比高の高い岸壁になっており、岸壁の麓がリビア - チャド国境に隣接している。フェザーン台地は、その南東辺が最も高い岩山群に縁取られている。
国土の過半は沙漠性気候で、1年を通じ高温乾燥。昼夜の気温差が大きい。沿岸部は地中海性気候で、6月〜10月の夏季は高温乾燥、冬季は温和で降雨もみる。季節の変わり目に、時折気温が上がり砂嵐が吹くことがある。
地域区分
現在、大リビア=アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国の領土は、32の地域行政区(県)に区分されている。
まずはトリポリタニア、キレナイカ、フェザーンの3地域を大別するところから地域を把握し、シナリオの必要に応じて、地域行政区の情報も探っていくといいだろう。
大別される3地域は、地勢、環境からして異なる他、異なる歴史を担っている。3地域区分は、現在は、行政的実体はないが、地域の社会的な個性は強い。例えば、フェザーン地方にはベルベル系?の遊牧民社会が根強く、トリポリタニアは国内の食料生産地として重要、と言った具合だ。
人口分布
まず、都市部への人口集住率が高い。
次に、環境の厳しさが比較的緩やかなトリポリタニアの人口が高い。一説にトリポリタニアには、全人口の7割が居住する、と言われる。それも沿岸部に集中している。
キレナイカ地方では、沿岸部の都市に人口が偏り、南部(国土の南東にあたる)の沙漠地帯は極端な過疎。
フェザーン地方では、北東辺のサブハー?にやや人口が集中。他は、オアシス都市?の人口が多めだが、遊牧生活を続けている国民も少なくない。
【参照データ】
主要都市
正規の出入国ルート
- スカイ・ゲート
- 首都トリポリ、キレナイカ地方のベンガジ?、内陸部のセブハ?それぞれの近傍に国際空港が存在。
- 海港
- トリポリ、フムス、ミスラタ、ベンガジなど。
- 国際鉄路
- 周辺諸国との間に国際鉄路は設けられていない。
- 主要な国際自動車道
- 主要な国際自動車道は、エジプト=アラブ共和国との間に1ルート、スーダン共和国との間に1ルート、チャド共和国との間に1ルート、チュニジア共和国との間に2ルートが敷設されている。
- ニジェール共和国、アルジェリア民主人民共和国との間には整備された自動車道は敷設されていない。
- エジプトとの間の国際自動車道 地中海沿岸部で、エジプト側のアス・サムールとリビア側のムサイードとの間に設けられている。このルートは、植民地時代に整備された主要道路で道路設備の格は割りと高い。
- スーダンとの間の国際自動車道 2006年現在、国境付近への外国人立ち入りは禁止されていることに注意。
- スーダン領内の北西部で、エジプト国境、リビア国境の真近に位置する岩山(ウワイナート山、標高1893m)の南麓で、リビア - スーダン国境をまたいでいる。実はこのルートは、エジプト西部の沙漠内にあるオアシスに通じるルートでもある。エジプト − スーダン国境をまたいだ後は、極短距離スーダン領北西部を通った後、リビア領に向かっている。リビア領内では、ラビヤーナ沙漠?南東のオアシス都市ジャウフに至っている。
- このルートは整備された自動車道ではなく、泥沙漠の内で通行し易い箇所が古くからキャラバン・ルートとして使用されているものと想定。
- チャドとの間の国際自動車道 2006年現在、国境付近への外国人立ち入りは禁止されていることに注意。
- スーダンのジャウフから、サハラ沙漠の東部を南南西方向に縦断。チャド北東部の地方都市ウニアンガ・ケビールに至っている。
- このルートは整備された自動車道ではなく、泥沙漠の内で通行し易い箇所が古くからキャラバン・ルートとして使用されているものと想定。
- チュニジアとの間の国際自動車道 地中海沿岸部で、リビア側の地方都市ズワーラーと、チュニジア側の地方都市マダニーイーンとの間に1本、やや内陸部でリビア側の地方都市ナールートとチュニジア側のメドニンとの間に1ルートが設けられている。
- 沿岸ルートの道路設備の格は、リビア側ではは割りと高い。内陸ルートの格は、主要地方道級で、そこそこと想定。
- アルジェリア、ニジェールとの間には、整備された自動車道は敷設されていない 2006年現在、国境付近への外国人立ち入りは禁止されていることに注意。
- これらの国との間には、古くから遊牧民が利用しているキャラバン・ルートは知られている、と想定。
- ただし、古いキャラバン・ルートは、しかるべき装備の準備と事前調査をした上で、地元民のガイドも伴わなければ、遭難の可能性もあり、踏破の難易度は極めて高いものと想定。
主要国内交通網
- 空港
- 3つの国際空港が、国内便用空港を兼ねる。
- 海港
- トリポリ、フムス、ミスラタ、ベンガジが主要な沿岸都市。
- 他に、小さな沿岸都市も複数存在。これら沿岸都市間の船舶通航は盛んと想定。ただし、社会主義国式の管理は厳しいと想定。
- 鉄道網
- リビア国内に長距離の鉄道は敷設されていない。
- 鉄路は、内陸部の産油基地から沿岸都市に至る路線が数本ある程度で、鉄道網と言えるほどのネットワークは成していない。
- 主要自動車網
- トリポリタニア地方からキレナイカ地方にかけての沿岸部を通り、トリポリ、ミスラタ、スルト、ベンガジなどを通る自動車道が基幹道。このルートは、エジプト=アラブ共和国、及び、チュニジア共和国との間を結ぶ国際自動車を兼ねている。
- この沿岸基幹道からは、要所要所の都市から、内陸部に向かう主要地方道が分岐。キレナイカ地方では、スルト湾?に面した地方都市アジュダビーヤ?から内陸部へ地方道が分岐。トリポリタニア地方では、ミスラタ、及び、トリポリなどから内陸部へ地方道が分岐。
- これら内陸部に向かう地方道は、国土北部では一部で、横につながる道路網も成しているが、南部に入るに連れ、伝統的なオアシス・ルートも併用しなければならなくなっている。
別称類
主要国の言語
- アラビア語名(音写)=Al-Jam?h?riyyah al-`Arabiyyah al-L?biyyah a?-?a`biyyah al-I?tir?kiyyah al-`Udhm?(アル-ジャマァヒリィヤ・アル-アラビィヤ・アッ-リィビィヤ・アッ-シャアビィヤ・アル-イシュティラァキィヤ・アル-ウズマァ)
略称(音写)=L?biy?(リィビヤァ)
(アラビア語?は、大リビア=アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国の連邦公用語) - 英語名=Great Socialist People's Libyan Arab Jamahiriya(グレィト・ソゥシァリスツッ・ピープゥズ・リビヤン・ェアラブ・ジャマヒリィヤ)
略称=Libya(リビヤ) - フランス語表記=Grande Jamahiriya arabe libyenne populaire et socialiste
略称=Libye - スペイン語表記=Rep?blica ?rabe Libia Popular y Socialista
略称=Libia - ロシア語表記=Великая Социалистическая Народная Ливийская Арабская Джамахирия
略称=Ливия - 中国語表記=大利比亞阿拉伯人民社會主義群〓國
略称=利比亞
(〓は表示できない漢字)
その他
- イタリア語表記=Grande Jam?h?riyya Araba di Libia Popolare e Socialista
略称=Libia
リンク
関連項目
- キレナイカ
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(別ウィンドウで並べて見ると、多分便利) - トリポリタニア
- フェザーン
周辺諸国、地域
- アフリカ
- 北アフリカ
- アルジェリア民主人民共和国
- エジプト=アラブ共和国
- ギリシア共和国?(クレタ島?)
- スーダン共和国
- チャド共和国
- チュニジア共和国
- ニジェール共和国
資料リンク
- 大リビア=アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国の参照コンテンツ集
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活用や検討
活用
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検討
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