ブルーローズの行為判定は、2D6ベースのダイス・ロールと、天体カードを使った運試し判定の2種類に大別される。
ダイス・ロールの方は「エキサイティング・ロール・システム」と呼ばれている。また、物語内の時間を消費するなどを条件に出目固定をするルールもある(ルールブックp52-54)。
ダイス・ロールを、2D6「ベース」としたのは、ヒーロー・ポイントである《夢と希望》を消費することで、判定用ダイスの数を増やすことも可能だからである。
「運試し判定」は、おもろい。だけど使い過ぎると、プレイヤーの内に不満が出ることもある。
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参照:[表現技能] [知性能力] [運動技能] [電脳技能] [警戒技能] [隠密技能] [器用能力] [能力値] [操縦判定] [分析技能] [魔術技能] [交流技能] [判定方式] [対抗判定] [エキサイティング・ロール・システム] [地位技能] [操縦技能] [ステータス・バー] [社交能力] [射撃判定] [小辞典ルール編] [小辞典] [言語技能] [大失敗] [ブルーローズ・ネクサス] [筋力能力] [出目固定] [耐久能力] [歴史技能] [犯罪技能] [チップス,行動判定申告の〜] [回避判定] [段階処理] [格闘技能] [共感技能] [軍事技能] [対地レーダー] [治療技能] [早業技能] [調達技能] [チップス集] [製作技能] [敏捷能力] [陰謀技能] [大成功] [直観能力] [生存技能] [ダイス・ロール] [技能] [誘惑技能] [情報技能] [技能無し判定] [意志能力]